歩くのがかなり好きです。
週末の夕方、都心まで電車で行って歩きます。
先日は東京駅から月島まで10キロほど歩きました。3〜4時間ほど。
その前は新宿から秋葉原まで歩きました。
終わったら電車で帰り、最寄りの二駅ほど前で降りてまた歩いて家に戻ります。
なぜに電車で遠出するかと言うと、歩くのに良いからです。
都会は一駅で風景が違って飽きません。
なのに広くて歩きやすい道ばかりです。
どこでも駅が近いし、体調悪くなっても休憩できるカフェやお店が多いです。
オマケに同伴者が都心出身で道に詳しいです。
これは歩くしかないでしょう。
しかし、私は電車が大の苦手です。
特に調子が悪いとかなり酔います。
一人ではとても乗れません。
そんなわけで先日の散歩も酔いました。
帰りの電車ムリかなあと思いました。
(なんとか帰宅)
一回ダメかなあと思うとなかなか次に行けません。
体調いい時のが少ないのでまあ仕方ないです。
歩く元気はあるので、元気と体力はあります。内部がダメです。
都会が近いならオススメの趣味です。
田舎からちょっとした町中に越したんですが、移ってよかったと思うことの一つです。
週末の夕方、都心まで電車で行って歩きます。
先日は東京駅から月島まで10キロほど歩きました。3〜4時間ほど。
その前は新宿から秋葉原まで歩きました。
終わったら電車で帰り、最寄りの二駅ほど前で降りてまた歩いて家に戻ります。
なぜに電車で遠出するかと言うと、歩くのに良いからです。
都会は一駅で風景が違って飽きません。
なのに広くて歩きやすい道ばかりです。
どこでも駅が近いし、体調悪くなっても休憩できるカフェやお店が多いです。
オマケに同伴者が都心出身で道に詳しいです。
これは歩くしかないでしょう。
しかし、私は電車が大の苦手です。
特に調子が悪いとかなり酔います。
一人ではとても乗れません。
そんなわけで先日の散歩も酔いました。
帰りの電車ムリかなあと思いました。
(なんとか帰宅)
一回ダメかなあと思うとなかなか次に行けません。
体調いい時のが少ないのでまあ仕方ないです。
歩く元気はあるので、元気と体力はあります。内部がダメです。
都会が近いならオススメの趣味です。
田舎からちょっとした町中に越したんですが、移ってよかったと思うことの一つです。
無駄ボタンはじめました。
以前のブログにあったボタンです。
いいね! 的に気軽に押してください。
色がピンクのままです。
そのうち無駄っぽい色にします。
無駄っぽい色ってなんだろ? ゴールド?
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私は創作で「なるべくオリジナル版、ゲーム本編のセリフやテキストを重視します」と前置きしています。
なぜかと言うと少し理由があります。
単純に、慣れたものが安心して好きだっていうのもあります。
もともと新しい刺激に対して疲れやすく、それで警戒しがちになるタチです。
それで創作も小さい頃から好きな作品ばかりになっています。
それで昔のオリジナル版が好きになりやすいです。
大きな理由は、作品の設定を把握する線引きの都合です。
リメイクや新作の設定って、番外作品や小説版、他シリーズ由来の話、果てはファンの間で広まったネタまで組み込まれたりしますよね。
自分はそちらの設定や深いところも知りたくなります。
しかし、色んな小ネタや設定は時代が下るにつれ増えるものです。
それらをどこまで深掘りし、これはまあいいか と自分の中で線引きするかが難しいのです。
マイナスな情報でなければ、知っているに越した事はありません。
そして考察や創作をする時、「設定は〇〇ベースです」と明記できた方が読み手にも分かりやすいです。
でも書くなら全部知ってから書きたいのです。
膨大な媒体があると、あれこれ見て考えるのが楽しい反面、全部知りたくてアップアップしてしまうのが自分です。
そんなこんなで色々と考えたり何なりして、自分が一番分かりやすく線引きして割り切れるのが「ゲーム本編のセリフやテキストを重視しています」というところになりました。
それ以外も好きだし創作に入れてるけどベースはそこですよ と言った感じです。
割り切らないと延々拘ります。
拘りの結果が2つのセリフ集です。
ここから余談。
結論出るものでもないですが、「どこをオリジナルの設定とするか」を考えるのも好きです。
ボツデータや没設定は上の基準でいうと、少し(自分の考察での)優先度が低くなります。
しかし、攻略本等でスタッフが「入れたかったけど納期や容量の都合でカットせざるを得ず……」と語っていたら(自分の中で)大事な設定です。
例えばフロ1のヒューズ編です。リマスターでついに追加されましたね。
しかし、ボツ設定と泣く泣くカット設定の基準もそもそも曖昧です。
SNSや雑誌などで後々語られた設定も、(自分は把握しきれないから)優先度低めですが、当時から存在した設定で、単に作中で触れてなかったというだけなら大事な設定です。
どこまでが当時ゲームに組み込まれていた設定なのか。
このへんを勝手に考えるのが好きなんです。
くどいカッコが多かったのは、設定の優先だの重要だのと語るのが偉そうだからです。
簡潔でやんわりした表現が思い付きませんでした……
こういう拘りは食べ物の食べ方に近いと思います。
私はカレーを食べる時、スプーンの中でルーとご飯を半分ずつすくって小さなカレーを作ります。ご飯は少なめが好きです。
また、ご飯をダムのようにして、なるべくカレーがお皿に広がらないように食べます。
こんな拘り、もちろん他人に押し付けるものではありません。
ただここに書いて、「そのやりかた良いね」とか「自分もそうだよ」と思う人がいたら感性が合うようで嬉しいと思います。
「自分は違うな」「こうする方がいいけどなあ」と思う人がいたら、この話がカレーの食べ方について考える機会になったら嬉しいなと思います。
設定への拘りもそんなものだと思ってます。