ルイーダの酒場に行きました。その後秋葉原〜スカイツリーを歩きました。暑かったですが楽しかったです。ずーっとDQ7の話してました。元気玉食べて7話してました。いてつくはどう飲んで7話してました。BGMがかかると別シリーズの話してました。蒼天魔斬と降魔紅蓮斬の「DQっぽくなさ」と斧戦士のMPの異様さを話してました。10の斧戦士、MP低いのにずっと満タンです。おかしい。スラナイ狩りとかでは一番減ります。おかしい。(紅蓮斬のチャージの都合とかちどき付けないのとオノ無双のMP消費が激しいため)新メニューを勝手に考える話がかなり楽しいです。基本のビバ・グレイプから・石版クッキー(4色ランダムで運が良ければ地図完成)・並んで買った世界樹のしずく(よく売り切れる)・メモリアリーフティー(あらくれ主人とメイドのクッキーか氷が浮かんでてマドラーでぐるぐる)・マジャスティス(シロップを注ぐとマナスティス→マジャスティス→ギガジャティスに色が変わる)7は序盤に食べ物が多いんですが、魚くさいんですよねえ。佃煮とかアンチョビサンドとか間違いなく売れません。私は食べますが。町のBGMを聞いて「どの町が浮かぶ?」トークも楽しいです。私は「憩いの街角」(7の町曲)ではルーメンが浮かびます。現代に町が残るルートだと、建物から出るたびにBGMがリセットされて気になってしょーがなかったです。移民いるからウロウロしがちです。帰りはモンバーバラ姉妹、ミレーユ、ライアンと3男戦士、2の三人の話とかをしてました。私が7好きなのは「主人公が頭抜けて強くなる数少ないシリーズ」ってのもあります。一番レベルが上がるし、仕様上ほとんどの特技と呪文を使えます。ふと「ぼーっとしてるけど一人で旅が出来る強さとメンタルなんだよな……でも周りはぼーっとしてて何か頼りないと思ってるんだよな……本人もそう思ってるんだろうな……」と考えるのが好きです。2の三人はローレが滅茶苦茶強いのに、ローレ一人残っても生き残れないバランスが好きです。サマルいないと生き返れないんですよねえ。サマルがいてもムーンいないと回復がおっつかない。なのに敵はザラキや超火力で次々仕留めてくる。雪国があんなに綺麗に思えないRPGもなかなかないと思います。前見えないくらい吹雪いてそう。あのしんどさを7の砂漠あたりの三人旅で感じるのが好きです。BGMはDQ1の重さをほんのり感じて好きです。7いいよなあ。ミレーユ姉さんは・道行く人が見とれる美人と言及される・服装はズボンで旅に向くが、女性らしさのある衣装ではない・吟遊詩人の男性にも見える中性的な顔立ちというところに凄まじい美人さが出てると思います。雰囲気から違うんだろなあ。キャラ説明の近寄りがたさとは裏腹に、おっとりして優しい話し方や性格も良いです。マーニャとミネアは改めて正反対だなあという話でした。マーニャは一人で生きていける陽の人だと思っています。復讐も「ケジメや落とし前」と言った、スッパリした捉え方をしている。モンバーバラ編は暗いけど、姉さんはドロドロした部分を持ってなさそうです。ミネアは「姉さんには自分がいないと」と思って頑張るのがアイデンティティになってると言いますか。妹なんですよね。ちょっと脆そうだと思います。キングレオのところも相当堪えたんじゃないかと。マーニャは意図せずミネアに甘えて呆れさせて、妹を自然と支えて引っ張って行く人だと思ってます。姉妹好きだなあ。ライアンと男戦士は同行者のイチオシです。男戦士が洞窟で壊滅したパーティを町まで一人で引っ張って行った最高にカッコイイ思い出があるそうです。ゾーマ戦も死闘の果てに男戦士がトドメ刺したんだったかな。いい思い出だよなあ……ライアンも足の遅さと耐久力で「ライアンが残れば何とかなる」感が凄かったそうな。足遅いと確実にターンの最後に回復してくれるんですよね。2時間くらい夜の東京を歩いて、そんな話をしてスカイツリーに着き、電車で帰りました。東京は歩道が多いし、駅ごとに町の景色が違って面白いです。 日記 2024/08/18(Sun)
ルイーダの酒場に行きました。
その後秋葉原〜スカイツリーを歩きました。
暑かったですが楽しかったです。
ずーっとDQ7の話してました。
元気玉食べて7話してました。
いてつくはどう飲んで7話してました。
BGMがかかると別シリーズの話してました。
蒼天魔斬と降魔紅蓮斬の「DQっぽくなさ」と斧戦士のMPの異様さを話してました。
10の斧戦士、MP低いのにずっと満タンです。おかしい。
スラナイ狩りとかでは一番減ります。おかしい。
(紅蓮斬のチャージの都合とかちどき付けないのとオノ無双のMP消費が激しいため)
新メニューを勝手に考える話がかなり楽しいです。
基本のビバ・グレイプから
・石版クッキー(4色ランダムで運が良ければ地図完成)
・並んで買った世界樹のしずく(よく売り切れる)
・メモリアリーフティー(あらくれ主人とメイドのクッキーか氷が浮かんでてマドラーでぐるぐる)
・マジャスティス(シロップを注ぐとマナスティス→マジャスティス→ギガジャティスに色が変わる)
7は序盤に食べ物が多いんですが、魚くさいんですよねえ。
佃煮とかアンチョビサンドとか間違いなく売れません。私は食べますが。
町のBGMを聞いて「どの町が浮かぶ?」トークも楽しいです。
私は「憩いの街角」(7の町曲)ではルーメンが浮かびます。
現代に町が残るルートだと、建物から出るたびにBGMがリセットされて気になってしょーがなかったです。
移民いるからウロウロしがちです。
帰りはモンバーバラ姉妹、ミレーユ、ライアンと3男戦士、2の三人の話とかをしてました。
私が7好きなのは「主人公が頭抜けて強くなる数少ないシリーズ」ってのもあります。
一番レベルが上がるし、仕様上ほとんどの特技と呪文を使えます。
ふと「ぼーっとしてるけど一人で旅が出来る強さとメンタルなんだよな……でも周りはぼーっとしてて何か頼りないと思ってるんだよな……本人もそう思ってるんだろうな……」と考えるのが好きです。
2の三人はローレが滅茶苦茶強いのに、ローレ一人残っても生き残れないバランスが好きです。
サマルいないと生き返れないんですよねえ。
サマルがいてもムーンいないと回復がおっつかない。
なのに敵はザラキや超火力で次々仕留めてくる。
雪国があんなに綺麗に思えないRPGもなかなかないと思います。前見えないくらい吹雪いてそう。
あのしんどさを7の砂漠あたりの三人旅で感じるのが好きです。
BGMはDQ1の重さをほんのり感じて好きです。7いいよなあ。
ミレーユ姉さんは
・道行く人が見とれる美人と言及される
・服装はズボンで旅に向くが、女性らしさのある衣装ではない
・吟遊詩人の男性にも見える中性的な顔立ち
というところに凄まじい美人さが出てると思います。雰囲気から違うんだろなあ。
キャラ説明の近寄りがたさとは裏腹に、おっとりして優しい話し方や性格も良いです。
マーニャとミネアは改めて正反対だなあという話でした。
マーニャは一人で生きていける陽の人だと思っています。
復讐も「ケジメや落とし前」と言った、スッパリした捉え方をしている。
モンバーバラ編は暗いけど、姉さんはドロドロした部分を持ってなさそうです。
ミネアは「姉さんには自分がいないと」と思って頑張るのがアイデンティティになってると言いますか。妹なんですよね。
ちょっと脆そうだと思います。キングレオのところも相当堪えたんじゃないかと。
マーニャは意図せずミネアに甘えて呆れさせて、妹を自然と支えて引っ張って行く人だと思ってます。
姉妹好きだなあ。
ライアンと男戦士は同行者のイチオシです。
男戦士が洞窟で壊滅したパーティを町まで一人で引っ張って行った最高にカッコイイ思い出があるそうです。
ゾーマ戦も死闘の果てに男戦士がトドメ刺したんだったかな。いい思い出だよなあ……
ライアンも足の遅さと耐久力で「ライアンが残れば何とかなる」感が凄かったそうな。
足遅いと確実にターンの最後に回復してくれるんですよね。
2時間くらい夜の東京を歩いて、そんな話をしてスカイツリーに着き、電車で帰りました。
東京は歩道が多いし、駅ごとに町の景色が違って面白いです。